このブログでは今まで数々のサントラを紹介してきましたが、好きな音楽のわりには今まで触れてこなかったなあというものがあります。というわけで今日はそれについて。

 1990年代後半の次世代機戦争、PSに比べてRPGが不足していたせいで不利になっていたセガサターン陣営で期待されていたRPGがありました。それがセガ陣営の雄、ゲームアーツが放つ『グランディア』。すでにメガドライブのルナリシーズでRPGの実績があり、また技術的にも当時大会社にも負けないものをもっていた同社の放つRPGとして、かなりの期待を受けて発売されたこのゲームは、すでにサターンが下降線を辿り始めていたにもかかわらず、50万枚以上の売り上げとなります。そして技術的、ストーリーやゲームシステム的、そして音楽的にも高い評価を受け、サターンの代表タイトルとなりました。
 私も当時、60時間かかるこのゲームを2週以上遊ぶほど嵌りましたね。今でも心に残るゲームの一つです。キャラを動かすことが作業ではなく楽しいと思えるRPGは貴重ですよね。
 そして続編であるIIもドリキャスで出ました。しかしそれ以降のことを言おうとすると、なんだか微妙な空気が流れるのですよね……(惜しいのも中にはあるのですけど、やはり初代がすばらしすぎというものあるのでしょうね)。

 まあそれはともかく、このゲーム、音楽も非常にすばらしいものでした。作曲はルナシリーズと同じ岩垂徳行さん。豪華に60曲以上が使われ、且つそれぞれが時には壮大に、そして時にはコミカルに、そして時には感動的に流れます。『リーンのテーマ』で涙する人も多いのではないでしょうか。個人的には『戦闘3』がすごい盛り上がります。ちなみに微妙と言われるのちのグランディアも、音楽の評価は高いです。

 さて、音楽はすばらしく、サントラも手に入れたのですが、微妙にそっちは不満が残っていたのですよね(それ故に今日まで触れてこなかったというのもあります)。というのはこれ、60曲なのですが、2枚組のサントラがIとIIで2種類あり、これを両方とも手に入れてやっと揃うという感じなのですよね(確認してないけど、未収録曲もありますね。エンディングのとか)。ちなみにIの定価が3,873円、IIは3,568円。まあ、営業的なことを考えると仕方ないのかもしれませんが(もしくは当時のサントラ事情か)、4枚組でひとつにまとめてフル収録にしてほしかったなと。というのは、曲編成が2分割されてしまって、順番が飛びまくるので、違和感があるのですよね。だからどうしてもベスト集を2種類聞いている感じにしかならないというか。やっぱりこの手のゲームの場合は、プレイした思い入れもあるので、ゲームの進行に合わせた順番が一番なじみますね。

 ちなみにもう一枚、ベスト盤があり、そちらにも未収録曲が収録されているので、分割が進んでいる感じ。これは思い入れのある方なら、曲順に関しては全部まとめて、自分で編集した方がいいかもしれません

 しかしそれでも音楽は名曲揃いなので、専らCD単位でというよりは、曲ごとに聞いています。今ならIとIIは廃盤になっているので、曲順を再調整したオール収録したのがほしいところです。

 グランディア サントラ グランディア サントラ(2) ベスト・オブ・グランディア

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 以前にも紹介した『テクニクビート サウンドトラック』購入しました(実はもうひとつ買ったけど、それはまた今度)。

 テクニクビート サウンドトラック


 しかしゲームの初出が2002年7月ですから、もう6年近く前のゲームになるのですよね。しかし、待ち望んでいた人も多かったのではないでしょうか。

 何故、待ち望まれていたのか。知らない人のための説明すると、このゲームは音ゲー(+アクション)の部類に入るものなのですが、そこで使われている曲の多くが、ナムコの懐かしゲームの曲なのですよね。すなわち、このCDの販売元であるスーパースィープ所属のめがてん細江氏やAYAさんなどがナムコ時代に携わった曲(『リッジレーサー』や『F/A』など)が入っているわけです。そのほかにも往年の名作『ゼビウス』『ニューラリーX』そして『ドルアーガの塔』など多数のゲームアレンジが収録されています。あと、オリジナルで『テクニクティクス』に収録されていない分と、ゲーム発売元、アリカの過去作(『ストリートファイターEX』とか)も入ってます。一番驚きなのは、『カードキャプターさくら』のアニメで使われたオープニング曲『purachina』(菅野よう子さん作曲)がめがてん氏アレンジで入っていること。ナムコもそうだけど、よくCD版権クリアしたなあ……。

 で、一通り聴いてみました。仕事帰りに新宿のゲーセンで何気なく嵌っていた6年前を思い出しました。当時いろんなゲームに飽きかけていたので、この時代にやった数少ないアーケードゲームなのですよね。しかし例によって当時は周りの音がうるさくて聴けなかったので、今回じっくり聴けるのがうれしいです。(PS2版買えなかった。ほしいけどもう売ってないし)

 このゲームをやったことがない方でも、上質のナムコ&アリカVGMのテクノアレンジ曲集(原曲の作曲者がアレンジに混じってますし)として聴けると思います。おそらくアーケードゲーマー(過去〜現在含む)なら、思い入れのある曲がひとつは見つかるのではないでしょうか。私は『F/A』『リッジレーサー』『スプラッターハウス』の世代なので、ここらへんは思い出がよみがえりますね(原曲サントラももってます)。あと、『マッピー』や『ドルアーガの塔』『スカイキッド』など、初期の作品ももちろんいい感じです(このへんはファミコンが初プレイなのですが、知名度も高いでしょうし)。

 しかし『大乱闘スマッシュブラザーズX』もそうですが、歴代名曲のアレンジ詰め合わせって聴いてて楽しいなあ。


  TECHNIC BEAT SOUND TRACK

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 最近、Amazonを巡回して最新のサントラだけではなく、昔発売されたのにまだ残っている、買い逃したサントラを集めるということをよくやっています。その性質上、PS〜PS2初期のものが多いのですがこの前『』で紹介した「スカイガンナー」もそれ)。

 で、今日は『世界樹の迷宮II』のサントラを買いましたが(これは後日紹介予定)、もう一つ買ったのがこれ。

  ポポロクロイス物語
ポポロクロイス物語

 PS初期からの名作、『ポポロクロイス物語』のサントラです。
 このゲーム、とてもかわいらしい、まるで童話の中のような世界観やキャラ、感動的なストーリーが魅力で、ファンも多い作品です(まあPS2以降のシリーズは微妙なのが多かったですが……)。
 そして、それを構成するのが、アコースティックギターの音色を前面に押し出した、時に明るく、時には幻想的に、そして時には感動的な音楽でしょう。特に『フライヤーヨットの飛翔』は、今でも覚えている方も多いフレーズなのではないでしょうか。あと、歌曲『ピエトロの旅立ち』もいいですね。

 さて、これについて調べていたのですが作曲者の佐橋佳幸さんは、GM作曲家というよりは、本職はギタリスト。まあこれはよくある話なのですが、もっと驚くことにこの方、松たか子の旦那さんだったのですね

 ■佐橋佳幸 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E6%A9%8B%E4%BD%B3%E5%B9%B8

 しかし実績もすごいですな。今まで知らなかったので、驚き。

 ちなみにポポロクロイス2もなかなかいいので、こちらも興味があれば聴いてみてください&ゲームもしてみてください(こっちはよりいっそう泣けます)。

  ポポロクロイス物語II
ポポロクロイス物語II


 ◆参考・有名人が参加したゲーム音楽のパターン
  http://gamemusic.blog50.fc2.com/blog-entry-505.html

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 今日はAMショーだけどとても行く時間がありませんでした。QMA5見たかったけど、各所のレポートを待つことにします。

 それはおいておくとして、先日サントラCDを通販で買いました。しかも珍しくAmazonでもCAVE通販でもないところで。それはここ。

 ■SweepRecordSHOP
  http://sweeprecord.biz/

 何が目的だったのかというと、アリカのアクション『テクニクティクス』のサントラ。

  176150.jpg


 一時期品切れになっていたみたいで、Amazonマーケットプレイスではとんでもない価格で売られていたようですが、同社サイトでの再販が始まったようです。これにはスーパースィープのめがてん細江氏やAYAさん、それに前回紹介した『レイナナ』の作曲者でもあるYack.こと渡部氏も参加してしています。
 ちなみにこれの続編である『テクニクビート』のサントラ発売も予告されていますので、そちらも待ちたいと思います。

 そしてそこでもうひとつ買ったサントラ。その名も『Trash006』。

 ■Trash006
   http://sweeprecord.biz/?pid=5994496

 Trash006


 このTrashシリーズというのは、スーパースィープが出しているシリーズで、一般的なサントラにはならない長さだけど(実際これも全部で20分ないくらい)、いい曲を収録したシリーズって感じみたいです。過去シリーズを見てみると、シェアソフトのサントラとかもありますし。(もしかして「Trash002 Prodigy Racing」ってNatsumiベンチのかな?)
 驚くべきはその価格。なんと315円です。ただし長さは前述の通りですし、ケースはありません。バルクのCDがシートに入れられて送られてきます。 ちなみに同社の参加するイベントでは、こういったバルクでの安売りがありますね(同人ですがまにきゅあ団とか)。

 さて、今回購入した『Trash006』に戻りますが、実はこの元ネタゲームを知りません。オフィシャルに「今回はなんとNintendoDSの英単語ソフトのサウンドトラックだ!」とあるので、DSのそんな感じのソフトでしょう。
 曲数はSE集含め21曲、しかも数秒のもの(ほぼSE)もあるので短いです。でも音楽は軽快でなかなかいい感じですし、音源にもDSらしさがあってなかなかですので、価格比にして十分価値はあると思います(iTunes Storeにして2曲分の値段だし)。
 これだけ買うと送料がかかりますが、何か他のものをスィープレコードのサイトで買った際に、つけて購入するとよいのではないでしょうか。送料が2500円以上で無料みたいだし価格調整用にもなるかも。

 ちなみに他のメーカーでもサントラを出すにまでは至らない無名ゲームで、こういうことをしてほしいと思います。そうするとマイナーなゲーム音楽も日の目を見ることになると思うので(一部で、CD-R手焼きで売ってくれたりするところもあるみたいですけどね)。


  

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 さて、先月辺りふと購入したものがあったのでご紹介。

 ことばのパズル もじぴったん おりじなるさうんどとらっく

 近年のナムコでの代表作の一つとなっている『ことばのパズル もじぴったん』のサントラです。GBAなどの携帯ゲーム機や携帯電話にまで移植されているこのゲームですが、パケに「ブラックもじくん」があるので、ベースはPS2版だと思われます。
 さて、このサントラではポップで明るい通常曲はもちろんのこと、ナムコの古き時代の名作で使われている音楽が流れます。これはゲームでも「マッピーステージ」とか「パックマンステージ」とかありまして(もじパネルがそれらにちなんだ形をしてたり、それ関連のもじを集めたりする)、そこでこれらナムコ名曲のアレンジ曲が流れます。上記「マッピー」「パックマン」の他に、「ミスタードリラー」「風のクロノア」「太鼓の達人」なんてのもあり。

 そして有名なのが『ふたりのもじぴったん』という歌曲。「♪ぴったん たんた もじぴったん」の節はCMでも流れていましたし、ゲームを知らない人でも知っている方は多いのではないでしょうか。でもって、これが一度聴くと頭に残りまくります。
 これも含めて4曲も歌曲が入っています(そのうちひとつは歌に聞こえませんが)


 ……さて、ここで一部の人はここで思い出される曲がもうひとつあるでしょう。それは『ふたりのぜのぴったん』。
 こちらは、ナムコのRPG『ゼノサーガ』のファンディスク的ソフト『ゼノサーガフリークス』で使われたゼノサーガの女性声優が歌った歌詞アレンジ版の『ふたりのもじぴったん』。
 こっちも本家に負けず劣らず、耳に残りまくります。特にゼノサーガシリーズのプレイヤーなら更に。
 これは、PSP版の『ことばのパズル もじぴったん大辞典』のサントラに収録されています
 
 ■ことばのパズル もじぴったん大辞典 オリジナル・サウンドトラック
ことばのパズル もじぴったん大辞典 オリジナル・サウンドトラック


 さて、オリジナルと大辞典のどちらのサントラがいいかは人に寄りますね(後者には「ぜのぴったん」や「ふたりのもじぴったん」のリミックスがあるけど、ナムコ歴代アレンジは前者)。
 
 以下から視聴も出来ます。というか、「ふたりのもじぴったん」等の曲がmp3でほぼフルでダウンロードできるのでおすすめです。

 ■もじぴったんうぇぶ内ダウンロードページ
   http://namco-ch.net/mojipittan/extra/download/index.php

 ♪ぴったん たんた もじぴったん
 ♪ぴったん たんた ぜのぴったん

さあどっちがお気に入り?ぴたたん。

  

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 さて、月末ですから今月のまとめでも……と言いたいところなのですが、今月ものすごく忙しかったんでゲーム音楽どころか音楽を聴く時間さえなかったのですよね……まあ、携帯でゲーム系の着メロを落としてきて、それを聴いてたくらい。
 しかし、あまり電話が来て欲しくないところからの着メロをゲーム音楽に設定すると、たとえそれが好きな音楽でもなんだかトラウマになりそうなので注意が必要。
 まあそれは置いておくとして、CDで今月買ったのはこのくらいかなあ……

 QMA4CD


 123とサントラ化されなかったのに、やっとサントラ化された『クイズマジックアカデミー4』のCDです。3000枚の予約で商品化という条件をクリアしての発売。(コナミスタイル専売)

 音楽的な紹介はまた場を改めるとして、なんだか表ジャケ、そして中の絵がゲームサントラのCDにしてはサービスしてるなあと。
 QMA4CDの中

 特に女性キャラの温泉シーンですな。もちろん水着着用ですが。(コナミですし)
 でもこれ裸体を書いた後に水着の線を足すって描き方をしているような……いいんですけど(笑)

 あと、iTunes Storeのほうで、久しぶりにメジャータイトル系のが出てましたね

 ■METAL GEAR 20th ANNIVERSARY METAL GEAR MUSIC COLLECTION

 ■極魔界村 (ミニ・サウンドトラック)

 ※例によってiTunesがPCにインストールされている方は立ち上がりますのでご注意。

 極魔界村(あくまで「ミニ・サウンドトラック」で、全曲収録ではない)は購入したので、後日それについて書きます。


 さて、来月は『古代祐三 BEST COLLECTION Vol.2』や『カラス オリジナルサウンドトラック SPRING RAIN』あたりが個人的には注目ですかね。
 それより先にコミケかあ……どうしようかなあ……。


  

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 まだ病み上がりでちょっと喉が痛かったりしますが、ラーメンが食える程度には回復してきているので、ちょっとペースを取り戻すためにCD紹介などを。

  ゲームサウンド エスエヌケイ


 この「GAME SOUND SNK」は、旧サイトロン、つまりサイトロンがポニーキャニオン傘下レーベルだった時代のものです。
 ちなみにこのブログでは旧サイトロンの他に「新サイトロン」を使うことがありますが、そちらはポニーキャニオンから独立〜ハピネット傘下時代を指していると思ってください。(違いはロゴマーク)
 そんな旧サイトロン時代には「メーカーゲームサウンドシリーズ」とでも言うべきメーカー毎のアーケード曲を集めたCDが販売されていました。このSNKのほかにもジャレコやデコ、ニチブツがこのシリーズを出していましたね。
 昔からのコレクターの方はご存じの方が多いでしょうが、当時のアーケードゲーム音楽の多くは1枚のCDにするほどの曲数がないものが多く、こうやって複数のゲームをまとめて収録したものというのがとても多かったです。(セガやナムコやタイトーも最初はそんな感じのアルバムがありましたし)

 さて、この「ゲームサウンド エス・エヌ・ケイ」はとある中古屋で見つけたものです。価格は定価(2800円)よりちょい安程度だったので即購入。
 ジャケットを見る人が見ればわかるように、当時としては珍しいボーカル入りBGM「サイコソルジャー」の他、「ゲバラ」「航空騎兵物語」など、KOFどころかネオジオ以前のSNKのゲームの音楽が収録されています。
 「サイコソルジャー」は、今でもこの当時のサウンドの中で流れているのを聴くのはけっこう衝撃を受けるので、リアルタイムではいかばかりだったか、などと思ってしまいます。(さすがに覚えていない。ちなみに流れをくむ「アテナ」は小学生のころ、ファミコンで買ってた友人がいたなあ……)

 トラックがゲーム毎で、曲はそのトラック内での流れとなっているために別個に聴けないのが残念ですが、このCD自体はかなりいいものを手に入れたと思っています。

 ここからネオジオ、そして格闘ゲームをはじめとした様々なネオジオの名作ゲームにつながってゆくと思うと、意義のある作品群かなと思います。

 ちなみにこのCDは当然廃盤ですが、『サイコソルジャー』のみに関しては、「LEGEND OF GAME MUSIC 2」の中に収録されています。(こっちも残ってるかどうか微妙なところですが)
 あと、前述の「アテナ」や「怒」などが収録されている「SNK・ゲーム・ミュージック」なんてのもありますので(というかGMO復刻なので、オリジナルはこっちのほうが前ですけど)機会があれば是非。


  GAME SOUND LEGEND SERIES LEGEND OF GAME MUSIC 2 ~PLATINUM BOX~ (DVD付)  SNK・ゲーム・ミュージック


  

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 さて…

  10年シューター


 ……すいません、これ(シューター歴レーティングマーク)が使いたかっただけです。
 しかし私の場合、純粋にシューティングを初めて遊んだのは『ゼビウス』(ファミコンの方)の20年前ですが、ゲームとしてシューティングを楽しみだしたのは、『スターソルジャー』の約15年前、そしてシューティングというジャンルを意識して本格的に遊び始めたのが10年ちょっと前なので、どのマークが対象になるのか迷いましたが、まあ一番燃えたのが10年ちょっと前からなので、これがいいかなと。

 で、リンク先を見てみると、”Pop'nツインビー、烈火、超兄貴、メタルブラック、ビューポイント、レイフォース、極上パロディウス、ダライアス外伝…etc.)”とありますが、タイトー系はこのブログでもわりと取りあげていますね。
 しかしこの中で名曲なのに何故か今まで紹介していなかったものがありました。それが『ビューポイント』。
 レーティングマークもあることですし、今日はこのゲームとサントラを紹介させていただきます。

  ビューポイント


 さて、このゲーム、1992年に当時はまだサミー工業という名前で、セガとくっつくどころかまだパチンコで大会社になる前の現サミーから出されたものです(開発:エイコム) 。
 ちなみにNEO-GEOだったので、当時は4個ネオジオゲームが入っている特殊筐体に、餓狼伝説や龍虎の拳といっしょに入っていた記憶があります。(逆に言えば目立たなかったとも言えますが)
 そんなわけでこのゲーム、指名度はそれほど高くはないですが、まさしく「知る人ぞ知る名作」と言われています。

 その特徴はまずゲームシステムにあります。このゲームのジャンルはシューティングなのですが縦シューでも横シューでもなく、なんと「斜めシューティング」。(下の動画はFM-TOWNS版です)



 ゲームシステムは横シューに近い感じですが、縦シューっぽさもあったりとなかなか面白みのある操作感覚です。ちなみに難易度は高めです。というか当時はシューティングブランクがあってほとんど進めなかったので、他と比べて難しいかどうかでさえわからなかったなあ。
 しかも上の動画を見られればわかりますが、ドットで書き込まれた背景も素晴らしいものです。時期にしてちょうどポリゴン登場直前だったから見られるものかも。

 さて、このゲームの特筆すべきはなんといっても音楽。上の動画でも1面の音楽が流れていましたが、他の音楽もすばらしい。特にエンディングの曲『MES VOLUTES BLUEUES』は、ノリの良さだけではなく、古風なバーで流れているような心地よさまで感じます。
 
 サントラには、エンディング曲である『MES VOLUTES BLUEUES』のアレンジが2つ入っていますが、これもかなりの名アレンジとなっていて、いい感じで聴けます。

 ちなみに『リッジレーサー』が1993年ですので、テクノをゲームに使用するのがまだ一般的ではなかった時代に、このようにな音楽を作っていたことになります。(ちなみに同じくテクノ系のシューティング『F/A』が、全く同じ1992年でした)まさに隠れた名作。

 サントラは旧サイトロンから1500シリーズとして発売されていましたが、現在は当然市場にはありません。本当に名盤なのでできれば復刻して欲しいのですが、作品の知名度が低すぎかなあ。


 そんなわけで、今日はシューティングを毎日のように地元や新宿のゲーセンでやっていた学生時代を思い出しながら書きました。
 当時のような熱さがもう一度欲しい今日この頃。


  

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 さて、前回からナムコつながりと、今月末に『リッジレーサーズ ダイレクトオーディオ』が再販されるのに伴い、今日は『リッジレーサーズ2 ダイレクトオーディオ』について。というかどっちかというと、ここのところサントラ紹介してなかったので、久しぶりにしたかったというのが強いですが。

 このCDの元となるゲームは、ナムコの有名レースゲーム『リッジレーサー』シリーズのひとつで、PSPでリリースされた『リッジレーサーズ2』になります。
 このゲームでは、リッジレーサーコースに加わって『レイジレイサー』『R4』そして『レイブレーサー』コースも加えられているのですが、それに伴うように過去のシリーズで使用されたBGMがオリジナル&リミックスで収録されています。

 そしてこのCDには、それらアレンジの曲&オリジナル曲が15曲収録されています。
 そんなわけで、過去ナムコのリッジシリーズをプレイしたことのある人にとっては、馴染みのある曲のリミックスがちらほら。(レイブレーサーの「KAMIKAZE」や「Rotten7」など)
 『レイブレイサー』を当時ゲーセンで死ぬほどプレイした私としては、「Rotten7」のリミックスは、懐かしさとと新たな衝撃を両方与えてくれます。

 コンポーザーはメインの大久保博氏のほか、初代メンバーであるAYAさん、めがてん氏、佐野電磁氏等多数が参加しているので、出来は言わずもがなです。
 ちなみに今は、『Heart of Hearts Remix』を中心に聴きながら書いています。うん、キーボードを打つ手が弾む弾む。(「Rotten7 Rimix」は好きですが、繰り返し聴くと頭がとんでもないことになるそうなので)

 しかし、PSPでもたしかに楽しいシリーズですが、出来ればスピーカ付きの大型筐体でもやりたいなあとか思ってしまいます。アーケードではリッジシリーズがここ数年間出てないので特に。


 さて、月末には「リッジレーサーズ ダイレクトオーディオ」が再版されるので、買い逃してしまった私としては、そちらを楽しみに待ちたいと思います。

 あと、最後にどうでもよさげだけどちょっと気になる疑問。リッジレーサーシリーズの代表曲の一つである「ROTTERDUM NATION」などのロッテルダムテクノですが、本家ロッテルダムテクノのボイス部分って、かなり強烈なスラングが入ることがあるそうで。さて、リッジシリーズのあの部分ではなんと言っているのでしょうか今更気になります。(おそらくただの音素材だと思いますが)


リッジレーサーズ2 ダイレクト・オーディオ


  

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 最近、とあるサイトさんにてフォリナー4姉妹のイラストを見て、久しぶりに『タクティクスオウガ』を思い出しました。
 ちなみに私のオウガ歴は
 ・SFC版3回クリア
 ・SS版10回以上クリア
 ・PS版1回クリア
 ・死者の迷宮……トータル10回以上潜り
 ・4姉妹の使い途……全員セイレーンで召還魔法使いまくり。
 ・疑問……システィーナってあのナイトと別れたのか?
 ・カチュアorオリビア……オリビア派
という感じです。最後のほうは歴でもなんでもなくただの趣向ですが。わからない人はすみません。

 というわけで、今日はこれ。

  タクティクスオウガ


 ファイアーエムブレムシリーズと並んでシミュレーションRPGの代表格とも言えるオウガバトルシリーズの2作目、『タクティクスオウガ』です。
 ゲームのストーリー的にもシステム的にもすばらしく、想いの全てを語るとそれこそスペースがなくなるので省略ってくらい。でまあ、前述の通りSFC版をはじめとしてSS版、PS版とやりこんだわけです。
 
 で、音楽はまだ当時はクエストに所属していた崎元仁氏と岩田匡治氏。まだ崎元氏がスクウェアの『ファイナルファンタジータクティクス』どころか、『レイディアントシルバーガン』を担当される前の名前が一部でしか知られていたなった時代のものです。
 ちなみに当時、このゲームにもハマしましたが同時期に『蒼穹紅蓮隊』『疾風魔法大作戦』などのライジングシューティングにもハマってましたので、両者が同じ作曲家であることを知ったときには驚きましたね。

 で、曲ですがこれがスーファミの音源であるにもかかわらず、これほどまでに美しい音楽が奏でられるのかってくらい美しく、このゲームのを確実に盛り上げています。
 前作である『伝説のオウガバトル』の曲もすばらしいものでしたが、それよりもさらに曲数が増え、さらにゲームの雰囲気に合わせてか荘厳さが増しているように思えます。

 ちなみにSS版、PS版と音源の違いからか曲が全部違いますが。お気に入りはやはりSFC版(やりこんだからSS版も○かな)。

 特に好きなのは『Unit March』(デモのユニット紹介曲)、『War Situation』(章の経緯説明)、『Fight it Out!』(おそらく一番盛り上がる戦闘曲、ブランダ戦)、『Air Land』、『Chivalry And Savagery』(戦闘曲)、『Limitation』(天空都市)、『Passiong Moment』(エンディング)ですかね。量が多いけどこれでも絞ってます
 ちなみにサターン版の隠し音楽モードではこれとは別に何故か変な曲名がついてます。(出し方はネームエントリーで「MUSIC_ON」入力)

 しかしこのサントラ、プレミアがついていてなかなか手に入りません。かくいう私もこれ、実はただのフリーマーケットで偶然見つけたものなのですよ。ただしライナーノーツがない……
 スクエニあたりからこのシリーズのディレクターである松野氏の新作に合わせて再販してくれないですかねえと思っていたのですが、その松野氏ももうスクウェアにいないみたいだし……ううむ、ハピネットのレジェンドシリーズに期待してみます。


 そういえば最近、仕事とかエントリー執筆の合間にテンション向上のために聴きまくっている曲も同じ崎元氏の「レイディアントシルバーガン」なのですが、こっちの曲がタクティクスオウガの戦闘ににも意外と合うのですよ。『-RETURN -帰還-』『-DEBRIS -瓦礫-』『-PENTA -第5部隊-』、そして特に『-EVASION -回避-』が。
 もしタクティクスオウガとシルバーガンのサントラを両方持っている方は試してみてください。


  レイディアント・シルバーガン サウンドトラック+


  

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